祇園祭 宵々々山 7月14日 その2
旬を外してしまうと掲載しにくい写真なので一気に。
わたしの祇園祭 宵山の楽しみといえば、特にあてもなく歩くことと、途中でうまそうなものを見つけることなので、祇園祭と真摯に向き合っているわけでもなく、アートマニア的な見方もしていません。ぶらぶら歩くのが面白いのです。余談ですが、飲んだビールはプレミアムモルツと、ハイネケンと、ヒューガルデンホワイトでした。ワインと地ビールの類はあえて避けたのでこの程度。酔っ払いの散策です。ありきたりの出店が多いのですが、探せばベルギービール(ヒューガルデンホワイト)も飲めるよ。
こうやってあちらこちらに、飾り物があります。
蟷螂山の提灯。蟷螂(カマキリ)のデザインが可愛い。
ここはグッズも早く売りきれるので、欲しい人は早めに行ったほうがいいです。
蟷螂がおみくじを引いてくれるコーナーは長蛇の列。
こういう馬鹿な出店も増えました。八坂神社の紋(祇園祭は八坂神社の祭礼)と、キュウリの断面が似ていることから、7月の1ヶ月間、キュウリを食べないという京都のしきたりがあるんです。言語道断、バカ者め。昨今では、厳密に食べないかというとそうでもないんですが、でもこうやっておおっぴらに食べることにはかなり抵抗があります。それぐらいは勉強してから店を出せ。
追記:宵々山という言い方は変だねと書いていましたが、昭和48年(1973) 高石ともや、榊原詩朗、永六輔が核となり、第一回宵々山コンサート開催され、以後、宵宵山という新語が定着していくこととなる。というつぶやきをTwitterで見ました。なるほど、1973年に生まれた新語ならば、わたしが聞いて違和感があるのも納得できます。
祇園祭 宵々々山 7月14日
いつから、宵々々山なんてものができたのだろうと毎年思っています。だいたい読み方迷うじゃない。
山鉾巡行の3日前ですね。面倒なので、以下宵山と書くことにします。
(雨の中、人波に山鉾ふわり 祇園祭・宵々々山 : 京都新聞)
京都は二日ほど前から大雨警報が出たままになっていて、カップルが等間隔で座るので有名な鴨川も、かなり水位があがり、座るスペースなんてありましたか?という状態(洪水注意報が出ていたらしい)。でもめげずに宵山を見に行ったのです。決心した時は雨がやんでいたので。
でもまぁ、やっぱり途中で結構降ってきて、折りたたみ傘を持ってはいたのですが、カメラ操作しにくくなるし、幸いなことにカメラ(一眼レフ)は防水仕様だし、レンズもこんなこともあろうかと持っていた防水仕様のレンズをつけていた(今回初投入)ので、あきらめて濡れることにしました。あっはっは。すっかりびしょぬれ。でもまぁずっと雨が降り続けたわけではないので、そんなに苦にはならなかったかな。
祇園祭の宵山では、それぞれの山や鉾が、ちまき(食べ物ではなく厄除け)や、手ぬぐいなどのグッズ(?)を売っているのですが、夜は子どもが売り子をしているところが多いのです。むかしは素通りできたのですが、最近は頑張っているねぇ…と、つい買ってしまうことがあります。年取ったかなぁ。そんな写真を3枚。
祇園祭といえば、祇園囃子。それぞれの山や鉾が、30曲ほど種類があるそうです。確か32基あるので、ざくっと100曲ぐらいになるのかしら。正直、聞き分けできません。でも演奏している人は、当然30曲覚えているんでしょうねぇ。すごい。で、ちょっとムービーも撮ってみました。まぁ手持ち撮影なのでブレブレですけど。雰囲気だけ。
祇園祭のクライマックス、山鉾巡行は17日。土曜日だから人が多そうだなぁ。ちなみに祇園祭自体は7月1日?31日までの1ヶ月間行われるお祭りです。(日程)
カメラ的余談。Adobe Photoshop Lightroom 3にバージョンアップしました。ディティールが甘くなるんですが、ノイズ軽減がすごい。今回ISO800で撮ったのですが、なんとかなってます。

























