初音ミクがYMOをカバー。ニコニコ動画で話題になり、同人CDがあっという間に売り切れた話題作。なんと全国発売。
まぁわたしは争奪戦を勝ち抜いて同人CDを持っているから、これは余裕でスルーするか…と思っていたら、収録曲が違いますやん。
で、結局、おっさんホイホイにつかまってしまい、購入。

YMOファンが、作品に好きだという思いをぶつけているという感じがとても良いのです。♪テッテッテ?♪

 

渋さ知らズという大音圧バンドと、栗コーダーカルテットという音の小さなミニマムバンドが、お互いの曲をカバーしあうアルバム。これは楽しい。1曲目の渋さ知らズが演奏するピタゴラスイッチのオープニングテーマ曲が違和感なく聴けたのが衝撃でした。(ちなみにiTunes Storeでは30秒間試聴ができるのですが、ピタゴラスイッチのオープニングテーマ曲は30秒の曲なので…)

川口義之 - 渋栗 ~渋さplays栗コーダー / 栗コーダーplays渋さ~

 

動画を見て、なんと楽しそうにギターを弾く人なのだろうと思いました(六弦のペグにかぶさっている手袋のようなものが気になる!)。イタリアの人だそうです。

Forastiere - Forastiere (Live)

 

一人で音と映像を重ねて作った作品。見た目も良いのに、演奏も良いのに、歌も良いのに、やらなくてもよい余計なことを色々やるので台無しって感じで、でもそれがかわいいよねという微妙な路線を突っ走っている彼女。たくさんの動画が公開されていますが、話題になってCDデビューしちゃったんだから、たいしたもんだと思います。

Julia Nunes - Left Right Wrong

Julia Nunes - I Wrote These

 

以前はscholeという名前のCD-R付きフリーマガジンでしたが、この号から有料になりました。個人的に一押しのレーベル、schole recordsのスペシャルコンピレーションCD付きで、このCDがとても良いです。リラックスタイムにぜひ!

 


ギター1本なのにSessionとは?と思いますが、聞けば納得の演奏。キレがある演奏が心地よい。

なんて派手なプリングオフ… ;) 。曲のタイトル、Michael, Michael, Michaelは、Michael Hedgesのことでしょうねぇ。

 


まさにWorld Musicという感じ。世界中の…多くは無名のミュージシャンの演奏を録音してコラボレーションした作品。他の人の音をヘッドフォンで聞きながら演奏しているんですね。まるで一か所に全員が集まってライブしているようです。こういうのを見る(聞く?)と音楽に国境無しというのを実感できますねぇ。世界はひとつ。油断して見ているとU2のBONOとか大物も出てきます(さすがにBONOをストリートで録画するのは無理だったようですが)。CDはDVD付き(字幕なし)。映像はYouTubeなどで見ることができますが、CD+DVDを買うと収益金の一部がPlaying for the Change Foundationの基金に廻ります。こういうプロジェクトがもっと増えるといいなと思っています。

10年前にグラミー受賞歴もあるプロデューサー/エンジニアMark Johnson構想の下スタートしたプロジェクト。1998年MarkとプロデューサーWhitney Burdittがタグを組みPlayng For Change:A Cinematic Discovery of Street Musicというフィルムを製作。このドキュメンタリーは2004年に完成、数々の賞も受賞した。2008年にはPlaying For Change:Peace Through Musicという新たな作品が完成、Tribeca Film Festivalでプレミア上映された。それは世界中の100人以上のミュージシャンがその声と映像でパワフルなグループのようにコラボレートした壮大な作品となり、話題に。10年以上世界中を旅して録画したこのドキュメンタリーだが、その中でクルーは様々な設備、テクノロジー、楽器、教育を必要としている地域、国があることを実感、ついにPlaying for the Change Foundationを設立。この基金によって2009年1月には南アフリカにNtonga Music Schoolを、さらに今年後半にはヨハネスブルグにMehlo Arts Centerがついに建設されることとなり、今後も音楽とアートの輪を世界中に広めてゆこうという素晴らしいプロジェクト!もちろん本作品をご購入いただければその収益金の一部はこの基金に廻ります。そのほかPFCのホームページでも募金を集めています。

Playing for Change - Songs Around the World

 


2008年2月18日 Blue Note TOKYOで行われた忌野清志郎のライブ映像を中心に構成されたDVD。前説が筑紫哲也だとか、Blue Note TOKYOという場所(本人も外タレみたい…と言ってました)とか、何もかもすごい。ふぁんくらぶ祭2008でのアコースティックギター弾き語りや、ジョン・レノン音楽祭2007なども入っていてたっぷり楽しめました。

ジョン・レノン音楽祭2007 イマジン(YouTube)

このイマジンに『ぼくらは薄着で笑っちゃう』という歌詞が出てくるのですが、オリジナルにそんな歌詞はなかろう?と調べたら、RCサクセションの『窓の外は雪』という曲からワンフレーズ持ってきちゃってるんですね。なんと大胆な…。

 

学生時代に100ドルでレコーディングしたデモをそのままCDにしたもの…らしいです。メジャーデビューしてからのアルバムはもっと聞きやすいのですが、わたしはこのアルバムが、とても荒削りで好きです。タッピングなどテクニックを駆使して、リズム・ベース・メロディ・コードなどを一人で弾いていて、最初音だけ聞いたときは、エネルギッシュな音なので、男性だと思っていました。アルバム最後の曲が終わってもしばらく聞いていると、妙な音が聞こえて(子どもが良くやる…まぁ聞いてのお楽しみ)そのあと、おまけの演奏が聞けます。

Kaki King - Everybody Loves You

 

1983年生まれ。2006年、Rallye Labelよりデビュー・アルバム『Parcage』を、2007年には2ndアルバム『Farcus』をリリース。海外では「ラップトップ世代のアントニオ・カルロス・ジョビン」とも評された繊細なアコースティック?エレクトロニカ・サウンドが各方面より高い評価を獲得。ライブではAu Revoir Simone、I am Robot and Proud、Kyteといった海外アーティストとも共演し、高橋幸宏氏の全国ツアーにもHer Space Holiday、Steve Jansenらと共に参加。2008年9月には野外フェス”センス・オブ・ワンダー”にも出演。また、高野寛+原田郁子(クラムボン)による細野晴臣トリビュート・アルバム収録曲『終わりの季節』のアディショナル・プログラミングを担当する他、映画『きみの友だち』(原作:重松清/監督:廣木隆一)への楽曲提供や東京コレクションでの演奏、CM、WEBサイトへの楽曲制作など、現在その活動の幅を広げている。

(official web biographyより)

何がショックって、経歴を見ても、もちろん音楽を聞いても、ぜったい食らいついているはずなのに、最近まで知らなかったというのがショック。わたしのアンテナも腐り始めたか…。淡々と心地よい音が繰り返され、まるで極上のマッサージを受けているかのよう。リラックスタイムにかなりおすすめ。ちなみに名前(宮内 優里)を見てうっかり勘違いしてしまいましたが、男性です。だからどうこうという話でもないのですが… ;)

Miyauchi Yuri - Farcus

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