DYMO

ところでDYMOって、なんだかわかります?若い人は知らないかもしれないですね。最近のモデルはこんなに丸く可愛くなっています。

メカニカルな仕組みのテプラというか、打ちたい文字をダイヤルから選んで、ガッチャンと刻印するんです。電池は必要なくて、握力が必要です。
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うちは代々DYMOが好きなようで、子どものころから家にDYMOがありました。ホッチキスやセロファンテープと同じような馴染みの文具です。まぁ子どもにこんなものを触らせるとどうなるかは想像どおりなので、子どものころは近寄れなかった文具でしたが…。

いまもリビングにある引出しをあけると、亡くなった祖父が使っていたものや、父が使っているもの等いくつか入っています。それとは別にわたしは二つ持っていたりして…。わたしがiPhoneを買ったりするのも、こういうガジェット好きな『血』が流れているのだと思います。(血で片付けるな?>ヲレ :D

カテゴリー: 雑木話 タグ: パーマリンク

2 Responses to DYMO

  1. poponta のコメント:

    ダイアルをぐるぐる回さないといけないのが、面倒だけど
    これ、欲しいなぁ。
    テプラの方が使い勝手がいいけど、これかわいいし。

    探してみよう。見たことないですよ、最近。

  2. まったりな のコメント:

    LOFTで売ってましたよ。京都の話ですけど。
    余談ですが、テプラは裏の紙をはがすのがすごく苦手です。 ;)

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