京都市は初雪が降った…のだが、まぁあっという間に溶けてしまいましたとさ。写真はしばらく前の大沢の池。二つの太陽を撮りたかったのです。
今頃年賀状を買いに行っている時点でアウトでは?という話はできればスルーしていただきたい…のだが、カーボンオフセット年賀状というものを売っているんですね。去年から売っているのだそうで、知らなかったなぁ。そういえば最近買ったCDもカーボンオフセットと書いてありました。売り上げからいくらかをカーボンをオフセットするために使われますよってことらしい。カーボンをオフセットというのは、二酸化炭素排出は努力してもゼロにはならないから、クリーンエネルギー事業・植林・森林保護などを推進することで打ち消して削減しようという考え方。
なんというか、露骨に言ってしまえば『胡散臭い』。絶対そのうちに、カーボンオフセット偽装とかやる人が出てくる。再生紙の割合をごまかしていた事件とかありましたよねぇ。あんな感じで、もっと派手に偽装して儲けようとするバカが出てくるに違いない…と、思っている。思っているのだが、カーボンオフセットという考え方自体は賛成だ。省エネはやりすぎると、文明をオフセットしているような気がしてくるし、かといって、あきらめるのもどうかと思うので、現実的な行動という意味で、カーボンオフセットというのはアリだと思う。カーボンオフセットが地球温暖化にどのぐらい有効なのかはわかりませんが、少なくとも地球温暖化に対する行動を意識するという効果はあると思うわけです。
ま、エゴですけどね。エコは、エゴ。未来の地球をよくしたいというエゴ。いや、そうじゃない、未来より現在が大切だ!という考え方をする人も当然いるし、温暖化が進んでもそれに対応する生命が生き残るんだろうとか、ま、色んな考え方をする人がいるわけで、それぞれの主張はおかしくないと思ってます。だからエゴ。エコは、エゴ。この辺りを勘違いすると、エコロジー過激派とか、環境テロとか、話が妙な方向に進んだりするわけですな。
なぁんてなことを考えている暇があれば、年末の掃除をしろッ!…というか、年賀状って書いて投函しないと、相手に届かないんだよね。

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