押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain 京都

行ってきました。何年か前から行きたいと思いつつ、なんやかんやで行けなかった押尾コータローのコンサート。ようやく観ることができました。

十分時間に余裕を持って、座席へ。1階席11列。…と聞くと結構前で良い席のように思えますが、京都会館の座席は特殊で、舞台から最も遠い位置が1列、最前列が33列となっています。つまり11列というのは、かなり後ろの方です。まぁファンクラブに入って取った席でもないし、仕方ない…と思って、座っていると、スタッフの人が近づいてきました。17列中央の座席と交換することが可能ですが…とのこと。17列は1階観客席の中央、そのど真ん中。そんないい席に無料でUpgradeしてくれるという提案。ありがたや、ありがたや。
それに17列は1階席中央通路の直後。前に座席はないし、窮屈ではない良い席。そして押尾コータローのコンサートは演奏しながら客席を回ってくれるので、この通路は絶対に通るはず。目の前を演奏している押尾コータローが通るなんて、ハッピー丸出しじゃないですか。何があったのかは知りませんが、そんな良い席を空席にしておくわけにはいかんということなのでしょうか。誰か招待客のためにリザーブされていた席が浮いちゃったのか…まぁそんな事情は良いのです。良い席でわたしは観ることができました。こんなことってあるんですね。

コンサートは、とても良かった。音楽がすばらしいのはもちろんですが、観客を引き込んで乗せていく構成…というか、演奏者の考え方がとても丁寧なのが良かったです。暗黙の了解を説明抜きにやってしまうお約束事に固められたコンサートではないので初めての人も安心。演奏者だけが…とか、観客だけが盛り上がっていて噛み合ないということもなく、エンターテイメントとしてうまく計算されている。そういうところがとても丁寧で、押尾コータローの人柄を感じる、そんなコンサートでした。
京都っぽいメロディを盛り込んだユーモアな演奏もあり…こういうのは即興でやっているんでしょうか、なんと器用な…本当に楽しかったです。予想通り、観客席を演奏しながら回って歩く押尾コータローは、わたしの目の前を通っていきました。むっきゃぁ?ッ!!鼻血ブーですよ!!

満足、満足。

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