珍しく朝の目覚めが良かったので、バイクでお出かけ。交差点を直進したら、対向の車が右折してきて…。まるでわたしを狙ったかのような発進で、あかん!よけられへん!とこっちが腹をくくったら、相手が気づいてブレーキを踏んでくれた。助かった。向こうが前を見ずに発車させたのだけど、運転手は高齢の女性でした。もう高齢者ドライバは法律でどうにかしてほしい。
先日の特定健康診断…メタボ検診ですが、結果を聞きに行ってきました。数日前に京都市国民健康保険特定保健指導利用券というのが届いていたので、ミソッカスに言われると思っていたのですが…。
医師:中性脂肪の数字が去年は300超えていましたが、今回は165。ずいぶんよくなっています。よかったですね。
わたし:はぁ?去年より良くなっているのに、去年はなかった、指導利用券がなぜ今年は届いているんです?
医師:それを送ったのは京都市なので、わたしにはわかりません。
わたし:わかりませんって、特定検診を実際に行っている病院が、その言い方はおかしくないですか?
医師:わたしどもは、検診を行って、その結果をお知らせしています。指導利用券について聞かれても困ります。
わたし:でもその指導利用券って、特定検診を受信した医療機関…つまりここに持って行くように指示されているのですけれど?
医師:ともかく受付で話をしてください。わたしの仕事ではありません。
…あんた何言ってんだ?任務全うしているから、こちらに問題はないだと?患者(?)を困らせてどうすんだ?
このあと事務の責任者が出てきて、話をまとめてくれました。どうやら検診を受ける前に記入する受診票にフラグがあるようです。血圧を下げる薬を飲んでいるか?という問いに、去年は『はい』と答えたのです。すると主治医と相談してがんばってねということになって指導利用券は発行されないらしい。
わたしは手の震えを抑える薬を飲んでいて、その副作用で血圧が下がるのでそのように答えたのですが、よくよく考えてみると、血圧が下がる薬は飲んでいるけれど、血圧を下げる薬は飲んでいないので、今年は『いいえ』と答えたのです。その結果、指導利用券が送られてきた…らしい。
…という話を医師ではなく事務がするのなら、検診に医師いらないじゃないか。検診は誰が何を判断しているのだ!…と、相当に怒ってしまいました。最初の医師の対応が悪すぎる。
事務も分が悪いと踏んだのか、後日予約を入れて利用する指導利用券を融通して今すぐ対応するという提案をしてきました。なんか、ごね得したようでちょっと気分悪い。
指導利用券は、栄養士さんが食生活などのアドバイスをしれくれるものでした。ざくっとまとめると酒のツマミと、甘いものを控えて、5kgダウンを目指しましょうってことでした。6ヶ月後にもう一度呼び出されるらしい。そんな健全な生活したら病気になるっちゅうねん 。
…で、ストレス発散に、酒飲んで帰ってきたという…。指導通りに、ツマミ無しに酒だけ飲んできました。酒を飲むなとは言われていないし。文句ねぇだろ!…みたいな(笑)。これぐらいは、キレてもいいだろう。
ご安心を。6ヶ月で5kgダウンはちゃんとやります。
VOCALOID2「Project if…」…だそうです。子どもの声ときたか。
VOCALOIDも最初と比べるとずいぶん熟成されてきて、油断すると、え?これコンピュータで合成した声?とか思っちゃう。
5キロ減ですかぁ。
私は体重が変わらないのにおなかが出てきたので、
たぶんこれは内臓脂肪ですね(>_<)
やばいです・・・
でも、運動はできない・・・
ここしばらくで4kgアップしてしまったので、この先6ヶ月で5kgダウンは現実的な数字かと思っていますが、さてどうだろう。
食生活をダイエットのために激変させる根性はないので 、毎日歩く距離を増やそうと思っています。