CATVとインターネットの回線を、J:COMにお世話になっていたのですが、なんやかんや色々あって、解約しました。解約するときも一悶着あったのですが、ようやく機器も撤去され、契約もなくなり、ほっとしていた矢先…またやってくれました。(ちなみに過去の話はココで読むことができます。)
電話がかかってきたんです。『その後インターネットの調子はいかがでしょうか?』って。
へ?機器撤去も終わり、契約も切れている相手に…というか、さんざんもめた相手にこんな電話をかけてくるか?
わたし:『わたしとの過去の経緯を知ったうえで電話しているのですか?』
J:COM:『はい、新しいインターネットのサービスが始まりましたのでそれの案内も兼ねて…』
わたし:『そちらの不手際が重なった結果、解約をした相手に、こんな電話をかけてくる無神経さは理解に苦しみます。』
まぁ電話をかけてきた人は、渡されたリストから順番に電話しているだけだろうけれど、リストを作ったのはどこのどいつだ?責任者を電話に呼び出して、問いつめたところ、リストは先月中旬に作ったものらしい。顧客情報は適切に取り扱っておりますが…とこの期に及んでまだ妙なことを言うので、適切に取り扱っていると言うのならこの電話の意図をもう一度最初から説明していただけませんか?というと、不適切な顧客情報の取り扱いがあったことを(株)ジェイコムウエスト 京都みやびじょん局として認め、謝罪しますとのこと。
なんのためにコンピュータを使って顧客情報を管理しているのか?と小一時間問いつめたい気分だ。情報検索が素早くできるからこそのコンピュータなのだ。情報検索に半月かかるのは、システムが阿呆なのか、オペレータが阿呆なのか…。
それとも、J:COMは、こうやってかまってほしいから、次々と仕掛けてくるのだろうか?そんな気がしてきた。
J:COMは、寂しがり屋の、かまってチャンなのだ。
まったりなさんはさぞ不愉快だったと思います。
でも、読んでいる者としましては、
J:COMのあまりにもの愚かさ加減に、
つい笑ってしまいました。
スンマセン!
まず、
「その後インターネットの調子はいかがでしょうか?」
ってここからすでにおかしいですもんね。
J:COM 京都みやびじょん局になる以前の『みやびじょん』時代から…
しかも、CATVによるインターネット接続実験から利用し続けていたわたしに、
しかも、先月末で解約したわたしに、
何を言い出すんだ?という感じです。
かまってチャンなので、あと2?3発くるんじゃないかなぁ…。