8月14日、京都府立植物園にて。日々草(ニチニチソウ)。
【余談 その1】
元喫煙者ですから気持ちはわかるのですが、それはさておき…。ところでいつからコンビニの入り口が公認喫煙所になったのでしょうか?あれは店内は禁煙なのでここでタバコを消してくださいね!ということだったと記憶しているのですが、最近灰皿がある場所は吸ってかまわない、というかむしろアグレッシブに吸うべき場所であると思っている人が増えたように思います。禁煙場所が増えたのでそこから流れてきた人たちなのでしょうが、世の中分煙という方向に進んでいるのですから、少しは空気読めよと言いたいです。というか、タバコの煙を吸わないとコンビニに入れない場合が多くて困ります。タバコの煙を毛嫌いしている訳ではないのですけれどね。気づかいが感じられない煙の匂いと、その吸い方が鼻につきます。
【余談 その2】
某で一人酒を楽しもうと思ったら、予約の団体さんがにぎやか。あちゃー、これは誤算だったなぁと思っていたら、その団体さん、アイリッシュ音楽とダンスのサークル(?)のようで、フィドル・コンサーティーナ・ボーランで楽しい音楽とダンスを披露してくれました。いや、勝手に見ていただけですが、楽しかったです。今日はヒューガルデン・ホワイトと、ステラ アルトワを頂きました。どちらもベルギービールです。ごちそうさまでした。
コンビニの灰皿の位置は
入り口から遠く離れたところに設置されています。
#岐阜のセブンイレブンなど
たぶん、クレームがあったんでしょうね。
喫煙者としては、灰皿があったら吸わなきゃいけないという気になります。
次はいつ吸えるか・・・。(笑
そういうにぎやかさは歓迎すべきかな?(^^
映画の1シーンみたいに感じました。
ちゃんと配慮しているところはいいのですが、というか京都はどこも狭いので、配慮しようがないコンビニの方が多そう…。
>そういうにぎやかさは歓迎すべきかな?
一杯だけ飲んで出て行くつもりが、二杯になってしまいました。はっはっは。
あの店の良いところは、こういうサプライズがまれにあることと、客をほったらかしてくれるところです。
(それに外国人率が高い店なので、たまに日本語の練習につきあわされます。これもちょっと楽しい。)
二度も幼稚園の運動会のような居酒屋に出くわしてしまいました。
土曜日の夜の居酒屋は、どこもそうなんですって。
子どもが走り回るのは仕方ないとして、連れてくる保護者の
感覚がわかりませぬ。
超高級中華飯店…としつこく言い続けている餃子の王将で、最近よく見かける二人組の女性がいます。
夕方にベロンベロンに酔っぱらって(王将でここまで酔う人も珍しい…)、子どもの携帯に電話し、
「お母さん、ちょっと遅くなるから。おばあちゃんちに行ってなんか食べときな。
なに?王将のお土産はいらない?生意気言うようになったねぇ、あははははは。」
とか、言ってます。
誰も突っ込めない無敵状態なんでしょうねぇ。この人…。