6月2日 京都府立植物園にて。山法師(ヤマボウシ)。
6月2日 京都府立植物園にて。 西洋接骨木(セイヨウニワトコ)。
読めないなぁ、この漢字は…。
6月2日 京都府立植物園にて。山桃草(ヤマモモソウ)。
あんまり紫陽花が続くのもどうかなぁと小休止してみました。
【余談 その1】
バイクを某駐輪場にとめたら、となりがYAMAHA Passol-Lでした。Passol-Lは、2005年に発売された電動バイク。時代の先を行きすぎたのか、バッテリーのリコール問題をきっかけに2007年に発売中止になりました。こじゃれた店のディスプレイとして飾られているのは見たことがありますが、実用品という姿を見るのは初めてです。猫も杓子もエコというこのご時世ですから、電動バイクはもう一度発売すればそこそこ売れるんじゃないかしらん?技術的な制限で、電動アシスト自転車のほうがまだ実用的なのかなぁ。
【余談 その2】
新型インフルエンザは、京都では『そういえばそんなのがあったねぇ』という感じなのですが、あちこち感染は広がっているようで、ついにフェーズ6になっちゃいましたね。早く終息してほしいものです。
セイヨウニワトコ?!セイヨウセッコツボクかと思いました(^^;)
接骨院みたいな名前になっちゃうわね、そう読んじゃ。
花の名前も難しいのね?。
接骨木は、セッコツボクとも読むようです。ニワトコは、庭常とも書きます。
漢字のアバウトさが出ているというかなんというか…。
名前の通り、接骨治療に使うそうですよ。