out of noise / 坂本龍一


坂本龍一 5年ぶりのオリジナルアルバム。かなり期待して聞いたのですが、わかりやすいほうの坂本龍一ではなく、難しいほうの坂本龍一でした。もうちょいと聞きこまねば…正直、消化不良をおこしています。それは無いでしょうと言いたくなる部分(特に1曲目のhibari。不愉快な響きとリズムなんですよねぇ)がいくつかあります。全体的にはとてもすばらしいアルバムで、しばらく聞き続けると思うのですが、聞きこむうちに変わってくるか…さてどうか。

このCD、フルアートワーク盤と、パッケージレス盤があります。後者はここまでやっていいのかという簡易包装です。それとiTunes Storeなどによる配信、そしてcommmonsでの高音質配信。坂本龍一はCO2削減に熱心な人で、流通で発生するCO2を気にしているのか、ネットでの配信をメインにしたいと考えているようです。iTunes Storeなどでアルバムを購入すると、CDには収録されていない約30分の本人による音声解説がついてきます。で、そこまで気にするのに、アナログ・レコード版も出すというのが理解できません。カーボンオフセットするからいいじゃんというのなら、フルアートワーク盤と、パッケージレス盤なんて極端なことをしなくても良いのに…。軸がぶれていると思います。

坂本龍一 - out of noise

現在、ツアー中の坂本龍一。ライブ終了後24時間以内にiTunesで音源公開というすごいことをやっています。で、どの公演を購入しようかと悩んでいます。むむむ。数が多すぎると選べないよなぁ…。(現在、15公演が公開されています。1公演、1,500円。うぅ?ん、悩むよね。osaka / tondabayashi 版のように、ロックコンサートと勘違いして、観客が声を上げているような公演のは買いたくないし…。変な手拍子が入っているものも避けたい。ピアノコンサートなんだからさぁ…。)

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