嵐山あたりを歩きながらガツガツとシャッターを切った中からセレクト。たまにこういう写真を撮りたくなって歩くのですが、たまにしかやらないので当然修練足りず…あたりまえですね。それにしても人にカメラを向けにくい世の中になりました。特に被写体が子どものときは、そのまま警察に引っ張られても仕方がない…と腹をくくらないと撮れません。いやもちろん、やましい気持ちで撮っているわけではなく、撮影者側としては、そのとき心惹かれたものを撮っているだけで、梅の花を撮っているのと同じようにシャッターを切っているだけなのですけれど。(GR Digital モノクロ撮影)
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まちがいきいきしている様子をみるのに
人の姿は欠かせないと思うのですが、
本当に撮影は難しいと思います。
うん、確かに難しいですねぇ。
極めて難しくなった感じです。
人の居る写真が好きだ。
またりなさんの写真で思い出すのは、
・初期の頃の橋の上あたりの女の人の後ろ姿。
・落ち葉の中を歩くカップルの上の方からショット。
・日差しの強い田舎道を歩く男の人
昔は、写真を発表する機会が限られていたので、撮られてもおおらかに対応してくれたのだろうとは思いますが、ちょいと窮屈すぎます。まぁこれも撮る側の勝手な言い分ですかね。
あるきさん、わたしの写真を良く見ていただいているようで、おおきにです。