Archive for 1月, 2009

VAIO typeP

金曜日, 1月 23rd, 2009

ポケットに入るという宣伝は無理があると突っ込まれながらも、よく売れている様子。店頭で触ってきました。気になったのは、ポインティングデバイスと液晶です。

ポインティングデバイスはスティックになっていて10年ほど昔にタイムスリップした感じがします。昔のノートパソコンはこれが多かったので、とても懐かしい感じです。操作感は良くも無し、悪くも無し。スティックは数か月使い込んだ状態でも期待通りに反応するかが評価の分かれ目だとわたしは思います。

問題なのは液晶。視野角が狭すぎると思いました。その関係か、色が薄っぺらく見えました。まさかこんな安っぽい液晶を使っているとは思わなかったので、個体差か?とか、照明の問題か?と、周囲の何台かと見比べたほどに、見劣りがします。

価格も安くは無いし、それほど魅力的なマシンには見えませんでした。

 

愛用している三脚

金曜日, 1月 23rd, 2009

かなり小型の三脚ですが、あると便利なんです。まず三脚を設置しにくい場所でも使えるというのが一つ。蛍光ペンの持ち方という記事に載せた写真は、ひざの上にこの三脚を載せて撮影しました。こういう三脚が無いと撮影しにくい角度ですね。

それと身体にカメラを固定するために使えます。ケータイWatchの記事、「プロミニIII」でこんな手ブレ防止策はいかが? に書いてありますが、この三脚を肩から胸のあたりに当ててカメラを構えると、『をぉ~』と思わず声を出してしまうほどにかなり安定感が出ます。

あると便利ですよ。おすすめです。

ポテチの食べ方

金曜日, 1月 23rd, 2009

IT業界関係者の特殊なポテトチップスの食べ方(Ameba News)

常識なわけないでしょう。奇行という話なら、粉々に砕いてからスプーンですくって食べるという話も聞いたことがあります。箸もスプーンも、そうまでしてポテトチップスを食べたいのか?という視点では大差ないと思います。

『夜は短し歩けよ乙女』と並んで…

金曜日, 1月 23rd, 2009

文庫版の『夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)』は売れているようで、多くの書店が面陳(本屋の業界用語かな。表紙が大きく見えるように目立つ陳列のことです。昔、書店でバイトをしていました)しています。アバンティブックセンター京都店でも面陳してあったのですが、並べて

が面陳してありました。これ、狙ってやってますよね(夜は短し歩けよ乙女に、詭弁論部というサークルが出てくるのです)。なんと楽しい書店なのでしょう。くすくすっ。

オレンジジュース

木曜日, 1月 22nd, 2009

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去年の4月から京都新聞で源氏物語花ごよみという連載が始まった…ということを最近知った(遅ッ!)のですが、掲載する写真を京都府立植物園で撮っているらしく、植物園のあちこちで源氏物語がらみの植物が紹介されています。写真は、日陰蔓(ヒカゲノカズラ)。源氏物語 第二十一帖「少女」に「ひかげ」で登場すると書いてありました。

ラーメン屋で少し離れたカウンター席に座ったおばさんが『にいちゃんッ!オレンジジュース』とオーダーを通していました。でもこのおばさん、ついさっき入ってきたばかりなんですよね。気になってしばらく観察(?)していたのですが、その人の前にはオレンジジュースだけが置いてあって、それ以上にオーダーする気配も無し。おひとり様でラーメン屋に入ってきて、オレンジジュースだけを頼む人を初めて見ました。

Seagate HDDの件

木曜日, 1月 22nd, 2009

Seagate HDDの件ですが、一度公開されたファームウェアが、さっき見たら In Validationになっていたり、わけがわからん状態になってきました。問題を起こしても、後の対応がしっかりしていれば…と思っていましたが、ちょいと付き合いきれないなぁという感じです。誰かが作った怪しいファームウェアが出回っているといううわさも聞きました。今後SeagateがWebでファームウェアを公開することは無いかもしれないですね。実際、一部モデルでメールで連絡をくれればファームウェアを送るよという対応をSeagateが始めたようですし。

さて、どうしてくれよう…って、どうにもならないですねぇ。まさか、HGST(日立グローバルストレージテクノロジーズ)と、Western Digitalの二強時代が来るとは…。個人的にはHGSTは音がうるさくて発熱量が大きいと思っているので、選択肢はWDしかないのですけれど…。なんか写真のフィルムメーカ選びのようになってきましたね。選択肢なさすぎ :(

ギターケースと、アメリカ大統領就任式

木曜日, 1月 22nd, 2009

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写真は京都府立植物園のつばき園にて。ごく一部咲いていますが、まだまだこれから。(1月ですしねぇ ;)

レッスンを受けるためにアコースティックギターを持って移動していると、兄ちゃん、なんの楽器持っとんの?とおじさんから声をかけられました。これ、何回か言われたことがあります。ポリウレタンフォームでしっかりカバーしている(…と、わたしは思っている)ケースを使っているので、ひと回りほど大きく見えるんですね。ギターですよ、ケースの関係で大きく見えますよねと答えると、わしが若いころは(ギターを)ケースに入れずにそのまま持ち歩いたもんだと言われました。あぁ~、なんとなく想像はできますが、いまどきギターをむき出しで持ち歩く人はいないでしょう。少なくともわたしは見たことがありません。

アメリカ大統領就任式中継は、ギリギリになって公開された Ustream Viewing Application を使ってiPod touchで見ていました。原稿用紙を読まずに前を向いて力強く話し続けるってだけで盛り上がりますよねぇ。英語が聞き取れなくても、説得力を感じるというのは、たいしたもんです。正直、数十分のスピーチを聞くために、寒い中あれだけ多くの人があの場所に集まるのは異様、スピーチ大好きアメリカ人の感覚はよくわからないと思っていたのですが、見終えるとライブで体感したい気持ちがわかる気がしました。日本の政治家も、ハートをつかむスピーチを見習ってほしいものです。

Ustream Viewing Application ← Ustream Viewing Application

ここがヘンだよ iPhone その他編

木曜日, 1月 22nd, 2009

カメラは期待しないほうが…とうわさを聞いていたのですが、まぁ、うん、その通りですね ;) 。特にマクロ領域でピントが合いません。テクニカルな事情はわかるんですが、もうちょっとなんとかならなかったのかなぁと思います。標準ではQRコードに対応していないiPhoneですが、QRコードを読むアプリ(例えば Barcode)が公開されています。でも、マクロ領域でピントが合わないのでどうしようもないんですね。ポスターなどに大きくプリントされているQRコードなら認識するかもしれませんが…。後付けの強引なマクロレンズも売られているようですが、美的に無理があります。

iPhone 3Gで使うには、iPhone3G用アダプタというものがさらに必要なようです。

マクロレンズ付きケースというものも売っているようです。

前にも書きましたが、iPhoneはデザインにこだわり過ぎて、実用性が吹っ飛んでいるところがあります。

それと有料コンテンツというのが現状では難しいようです。アプリの販売というビジネスモデルはしっかりしているのですが、コンテンツに対して継続して課金するビジネスモデルが無い気がします。docomoのi-modeなどは逆で、コンテンツに月額いくらか払えば、ニュース速報を届けてくれたり、詳細な天気予報を見ることができたりするのですが、iPhoneにはそういうビジネスモデルが無いので困ったことがおきます。例えば標準でインストールされている天気予報のアプリがあるのですが、どうもアメリカで公表されている世界の天気予報を表示しているようで、あからさまに妙な天気予報を表示しているときがあります。日本の民間会社が提供する天気予報は基本的には有料なので(そりゃそうだ)、iPhone向けに情報を出している会社はわたしの知る限りありません。weathernewsあたりが対応してくれると嬉しいのですが、ビジネスモデルが無いので難しいですよねぇ。日本の携帯キャリア向けコンテンツではメジャーなNAVITIMEが去年7月からiPhoneのアプリを公開していましたが、去年12月で終了してしまったのもこういう絡みかなぁと思っています。

iPhoneのお天気アプリまとめ – iPhone.goodegg.jp

で、最後に大切なことを…。

ちょっと触っただけでもこれだけ問題に気づいてしまうのはいかがなものか?と散々けなしておいてなんですが、iPhoneはそれでも夢のあるマシンだと思います。アップデートで進化していく期待が持てますし、色んなアプリが無料・有料は別にして山盛り公開されています(US App Storeの数字ですが、アプリの本数が15,000を超えたそうです。すごい!)。こんな携帯電話は他にはないと思います。実用性が吹っ飛んでいると書きましたが、逆にデザインは秀逸です。所有する喜びがあります。iPhoneには夢があるのです。