Archive for the ‘音楽’ Category

Computer Recital / lullatone

土曜日, 2月 7th, 2009

Lullatone - Computer Recital

エレクトロニカな子守唄という感じ。とてもリリカルでかわいい。本人たちはpajama popと言っている。Shawn James Seymouと、冨田 淑美の二人組。キーワードは『優しい、穏やか、ミニマル、ソフト、チャーミング、愛らしい、精密、シンプル、デリケート』。東海テレビのすくすくぽん!という番組で、『ララトーン おうちオーケストラ』という楽器を手作りするコーナーを持っているようだ。
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Recomposed / Carl Craig & Moritz Von Oswald

火曜日, 2月 3rd, 2009

カラヤンのベルリン・フィルの録音、1985年「ボレロ」、1987年「スペイン狂詩曲」、1986年「展覧会の絵」を Recomposed したそうです。なんかよくわからないなぁ…と思い、しばらく忘れていたのですが、MUSIC MAGAZINE ベストアルバム2008の、ハウス/テクノ/ブレイクビーツで6位に入っている。あれま…そんなに評判が良いのかしらと某CD店試聴機で聞いてみたら、あぁなるほど、そういうアプローチなわけねと即購入。クラシックを身近に…という企画ものではなく、Remixでもない。エレクトロニカ(ミニマル・ダブ)の作品として Recomposed されている。試聴サイトで聞いてください。説明が難しい。カラヤンというビッグネームは意識せずに聞くのが吉です。

音楽とは関係がないのだが、ジャケットのイエロー・レーベルはパロディだと思っていたが、なんとほんとうにドイツ・グラモフォン レーベルから発売されています。びっくり。

Caesura / Helios

土曜日, 1月 31st, 2009

Helios - Caesura

Keith Kennifが、Heliosというプロジェクトで出したアルバム。ジャンルで分けるとエレクトロニカだが、アコースティックな印象。夕焼けをながめながら、『なんか色々あったけど、悪くない一日だったと思うよ』とか言ってしまいそうな、感傷的な音楽。独特の浮遊感をしっかり楽しむのも良いが、BGMとしても最高。

ジャケット買いしてしまいそうなアルバム、Eingyaもおすすめ。

Helios - Eingya

Private Party / AOKI takamasa

水曜日, 1月 21st, 2009

Aoki Takamasa - Private Party

AOKI takamasa(青木孝允、大阪府出身、ヨーロッパをベースに活動しているミュージシャン)の最新作。エレクトロニカ・ダンス・ミュージック…ということになっているが、そう思わずに聞くのがわたしのお気に入り。シャープなリズムと乾いた空気感が心地よい。とくにリズムはすぐにAOKIだと聞き分けられるほどに個性的。

Klavierraum / Henning Schmiedt

金曜日, 1月 16th, 2009

旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。ジャンルはJazz、ソロピアノ作品だが、音響系とかエレクトロニカという技術を取り入れるのに抵抗が無い人のようで、音にいろいろ味付けがある。それがいやらしくなく、さらっと自然に聞こえるのがにくい。妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように…という思いで作られたアルバムだそうで、透明感のある詩的な音楽。速いパッセージがときどきやってくるピアノだが、緊張感はなく、リラックスして聞ける。Keith Jarrettとか好きな人なら、ハマるんじゃないかなぁ。officialと、レーベルのWebで何曲か試聴…というか、ダウンロードができる。

Black Sea / Fennesz

木曜日, 1月 15th, 2009

Fennesz - Black Sea

Fenneszのソロアルバム最新作。ラップトップコンピュータとギターで独自の音楽を作っている人で、この音楽のジャンルはなんだ?という話になると、Fenneszというジャンルだと言いたくなるほどに世界が出来上がっている。つかみどころのない、霧の中でゆっくり浮かんでいるような、とても不明瞭な音楽。エレクトロニカというジャンルの音楽は、ポップでわかりやすい路線と、どんどん自分の内側にダイブしていく路線があるように思うが、間違いなく後者。深い精神的な世界に入っている。穏やかで、美しくて、醜くて、とてもすばらしい。

Science / Petteri Sariola

月曜日, 1月 12th, 2009

ペッテリ・サリオラ - サイレンス!

フィンランドのギタリスト、レコーディング時22歳。5代続けてプロミュージシャンなのだそうで、やはり『血』なんでしょうかねぇ?プロモーション…なのかな、ビデオをいろいろ公開しているミュージシャンなので、ぜひ見てください。ギターを叩く奏法(SLAM)は見ていて超楽しい。

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The Dust of a Week / Lana & Flip

土曜日, 1月 10th, 2009



Lana & Flip - The Dust of a Week

京都音楽博覧会 2008で初めて聞いたのですが、すぐにiTunesでアルバムを購入。ボーカルのLana Cencicと、ヴィブラフォンのFlip Philippの2人。ジャンルはJazz。歌声がふわふわと、自由で、すばらしい。滅多ににボーカルを評価しないわたしが絶賛しています。最初に聞くなら、Perpetual Blues。個人的におすすめなのは、Superstar。

余談ですが、京都音楽博覧会で、京都と、東京と言い間違えて挨拶し、テレまくったLanaさん。反則だと思いました。可愛すぎます。