ギターケースと、アメリカ大統領就任式

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写真は京都府立植物園のつばき園にて。ごく一部咲いていますが、まだまだこれから。(1月ですしねぇ ;)

レッスンを受けるためにアコースティックギターを持って移動していると、兄ちゃん、なんの楽器持っとんの?とおじさんから声をかけられました。これ、何回か言われたことがあります。ポリウレタンフォームでしっかりカバーしている(…と、わたしは思っている)ケースを使っているので、ひと回りほど大きく見えるんですね。ギターですよ、ケースの関係で大きく見えますよねと答えると、わしが若いころは(ギターを)ケースに入れずにそのまま持ち歩いたもんだと言われました。あぁ?、なんとなく想像はできますが、いまどきギターをむき出しで持ち歩く人はいないでしょう。少なくともわたしは見たことがありません。

アメリカ大統領就任式中継は、ギリギリになって公開された Ustream Viewing Application を使ってiPod touchで見ていました。原稿用紙を読まずに前を向いて力強く話し続けるってだけで盛り上がりますよねぇ。英語が聞き取れなくても、説得力を感じるというのは、たいしたもんです。正直、数十分のスピーチを聞くために、寒い中あれだけ多くの人があの場所に集まるのは異様、スピーチ大好きアメリカ人の感覚はよくわからないと思っていたのですが、見終えるとライブで体感したい気持ちがわかる気がしました。日本の政治家も、ハートをつかむスピーチを見習ってほしいものです。

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2 Comments

  • poponta より:

    昨日受けていた研修後のお食事会で、講師が「よく、先生の講義はなぜ眠くならないんでしょう?」と聞かれると
    おっしゃってました。確かに、眠くなることなく、引き込まれるように聴くことができました。
    ま、コアな時間にグループワークを入れるという、レッスン設計にもよるものでしょうが。

    答えは「自分の言葉で語るから」でした。テキストに書いてあることを読んだり、とうとうと蘊蓄を語るのでもなく
    体験やケーススタディを交えた授業は退屈しないんですね。

    オバマさんには優秀なスピーチライターが付いているということですが、それを読むのではなく自分の言葉と
    して聴衆を見据えて「私たちは(が)」と語れば、おのずと人は付いてくるものだと。
    私もライブで見ていて引き込まれました。
    日本の政治家は原稿を読むにすぎないからねぇ、しかも読み間違えるし…

  • まったりな より:

    優秀なスピーチライターが…とか、カンニング用のモニター画面が…とかいろいろ聞きますが、
    でもまぁあれだけパフォーマンスできるのは、オバマさんのキャラクターですねぇ。
    出る釘は打たれる日本と、出ないと埋もれるアメリカという文化の差もある気がしますけれど。

    >しかも読み間違えるし…

    あれは庶民派をアピールするための云々…なわけない。 ;)

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